生命をこえて語るもの

 

SOMEWHERE TOKYOでは、展示「生命をこえて語るもの」を開催します。このテーマにのっとった4名の作家の作品を展示します。マテリアル、手法、表現はもちろん4名それぞれが異なりますが、全員確固たる作風を持っています。作品の美しさだけでなく、作品から垣間見えるストーリーもあわせてご鑑賞ください。


作家
ARKO : 藁作家 。稲藁を縫い付ける独創的なスタイルで美しい造形にする。ロエベクラフトプライズ2018ファイナリスト。

寺山紀彦 : デザイナー・美術作家。”Studio Note”代表。近年は作家活動を中心に、オブジェ、インスタレーションなどの作品を精力的に発表している。

西村浩幸 : 彫刻家。造成などによりやむなく伐採せざるをえない木や倒木などを用いて作品を制作する。

原嶋亮輔 : デザイナー。「美しいものづくりを編集し、繋げる」ことをコンセプトに活動する。工芸品、民芸品に知識、造詣が深い。



会期:10/18(金) – 11/4(月)
OPEN:13 : 00 – 19 : 00
定休日:10/21(月), 28(月)
PARTY:10/19(土) 18 : 00 – 20 : 00
POST、tmh.との共催パーティーです。

会場 : SOMEWHERE TOKYO
東京都渋谷区恵比寿南2-7-1 1F
03-6452-2224
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