栗又崇信
1973年生まれ。1999年より、妻と和製アンティーク家具店を営みながら、独学で家具作りを始める。 日本の伝統的な造形や日本が誇る美しい木材の数々を熟知している。そして、それらを独自の方法で解体、再構築し、現代的な家具を創作している。